あの「ビリギャル」ご本人が10月19日、90分間LIVEで語り尽くします

書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』（坪田信貴・著）が映画化もされ話題となった「ビリギャル」。そのモデルとなったご本人「小林さやか」さんがLIVEで90分間、講演を実施！直接質問もできる貴重な機会となります。（アーカイブ配信はございません。）

講演のテーマは『ビリギャル流「挑戦」に必要なもの5つ』。偏差値30弱から40上げて、慶應大学に合格した経験をはじめとしたご自身の体験から、「一歩踏み出すコツ」を語り尽くして頂きます。
「現状を変えたいけど、なかなか行動に移せない・・・」そんな方にとって、きっと勇気づけられる講演になることでしょう。

「やってみなきゃわかんないっしょ！」本や映画ではおさまりきらなかった、伝えたいメッセージ

「ビリギャルは元々頭良かったから慶應に受かっただけ」そう思っても仕方ありませんよね。でも、本当にそうなのでしょうか？頭が良ければ、何でもできるのでしょうか？頭が悪ければ、何もできないのでしょうか？

私たちは、劇的な結果を出した人を見ると、「あの人は特別だから」と特別視してしまいがちです。でも、実際はそうではありません。みんな「普通の人」なのです。でも小林さんは他の人とは違う所がありました。「私ならできると信じる力」「将来に対するワクワクする気持ち」があったからこそ、そして、前向きにチャレンジし、努力を続けたからこそ、自分が夢見た目標を達成できたのです。つまり、重要なのはチャレンジする心。

やる前から、諦めないこと。挑戦すること。
どうやったらモチベーションが維持できるか。周りの反応とどう向き合うか。

そんなメッセージを実体験を交えながら皆さんにお伝えし、今回の後援会が一歩踏み出すキッカケになれば幸いです。

小林さやか - プロフィール -

1988年3月生まれ、名古屋市出身。『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』（坪田信貴・著）の主人公であるビリギャル本人。高2の夏に小学4年レベル、偏差値30の学力しかなく、教師に「人間のクズ」と呼ばれたことも。その後、1年で偏差値を40上げ、慶應義塾大学に現役で合格。卒業後は、ウェディングプランナーとして仕事をし、その後フリーランスに転身。講演、学生・親向けのイベントやセミナーの企画運営など、幅広い分野で活動中。2019年3月に自身初の著書『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』(マガジンハウス)を出版、またYouTubeにて『ビリギャルチャンネル』を開設、数か月でチャンネル登録者数20,000人を突破し注目を集めている。2019年4月より、学習科学の研究のため大学院に進学。

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