テレビでもお馴染み！サッカー解説者の「松木安太郎さん」が10月29日、90分間のLIVEで今を生きる20代にエールを送ります！

26歳にして日本代表に選出された松木さん。他の選手に比べると体格に恵まれているわけではなく、うまい選手もたくさんいた中で、心がけていたこととは？

・チームに尽くすために、毎日コツコツ努力を積み重ねること
・成功するまで挑戦を繰り返せば、その努力がすべて報われること

明日から前向きに考え方や熱い言葉を語っていただきます！

「負けてたまるか」というプライドがあるからこそ、苦しい時も踏ん張れる、若者に伝えたいメッセージとは

前身の読売クラブ時代から勝つことが義務付けられた常勝軍団・東京ヴェルディ。
そんなチームを若くして率いるというプレッシャーをどう乗り越えたのでしょう？

選手時代、監督時代、そして解説者として活動する中で、松木さんが変わらず大切にしている軸とは？
これまでの経験や解説者として心がけていることを詳しくうかがいます！

松木安太郎 - プロフィール -

サッカー解説者・元サッカー日本代表。1957年（昭和32年）東京生まれ。
小学4年生で読売クラブ（現東京ヴェルディ）に入団。
高校時代にDFに転向し、16歳でトップチーム（当時日本リーグ2部）に昇格。
83年の日本リーグ初優勝をはじめ数々のタイトルを獲得。主将も務めた。
日本代表としてメキシコＷ杯予選、アジア競技大会、ソウル五輪予選などに出場。
90年に現役引退。
読売ユース監督、トップチームヘッドコーチを経て、93年ヴェルディ川崎（現東京ヴェルディ）の監督に就任。
同年と翌94年に第２ステージで優勝し、チャンピオンシップを制して2年連続優勝（Ｊリーグ最年少監督）。
98年セレッソ大阪監督、01年東京ヴェルディ監督を歴任。
現在はテレビなどで解説者として活躍。